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避難して待機している間、長かったのか短かったのか…

掃除や片付けをしたり、ラジオを聴いたり本を読んだりしながら

震源地に近い実家や、家に住めなくなった親戚たち、友人知人のことを思いながら携帯で連絡を取り合って
時間や曜日の感覚がよく分からなくなるくらい、なんとも例えようのない不安な時間をすごしました。
その間、たくさんのメールや電話、お心遣いや救援物資
本当に本当にありがとうございました。遠くからも気にかけて、心配していただいて
とても心強かったし、不安な中でも、あたたかい気持ちでいることができました。
4月26日(火)から、通常営業を再開することができました。
数本のライブは、安全面などから中止せざるを得なかったのですが
その週末から予定になっていた、ライブ&セッションから演奏を再開しました。

お客さまやミュージシャンから、出来るんだったらしましょうよ、みんな待っとらすよと
背中を押していただき、とてもありがたく、嬉しく思いました。
久しぶりに聴く生の音、大好きなJAZZ、普段通りの常連さんの笑い声
お客さまがいらっしゃって、ミュージシャンが演奏していて
オーナーも良平さんもいて、スイングの日常を少し取り戻せたような気がしました。
”普通”ということは、とてもありがたくて幸せなことです。
少しでも、皆さんが笑顔で居られる場所でありたいと、強く思いました。
まだまだ不安ですが、皆さんたくましく生活していらっしゃると感じます。
繁華街も、ぼちぼち明かりが点き始め少しずつ活気を帯びてきました。
熊本・大分、至る所大変なことになっていますが
1日も早い復興と、安心して生活できる環境が取り戻せるように
みんなで力を合わせて乗り切っていかなければいけないと、そう思っています。