大分県玖珠町が誇るジャズベーシスト原健太郎君は、熊本学園大のBig Band出身で、その頃からの付き合いなので、かなり長いですね。
彼のお父さんがつくる立派なお米を「JAZZ米」という命名でブランディング戦略を立てているのが彼なのかどうなのか?(^◇^;)
ともかく美味しそうだなと思って仕入れてみて、食べてみたら、これがオッタマゲ!モチモチして甘くて、さすがの味です。
早速カレーライスに。
ぜひご賞味ください!
大分県玖珠町が誇るジャズベーシスト原健太郎君は、熊本学園大のBig Band出身で、その頃からの付き合いなので、かなり長いですね。
彼のお父さんがつくる立派なお米を「JAZZ米」という命名でブランディング戦略を立てているのが彼なのかどうなのか?(^◇^;)
ともかく美味しそうだなと思って仕入れてみて、食べてみたら、これがオッタマゲ!モチモチして甘くて、さすがの味です。
早速カレーライスに。
ぜひご賞味ください!
1970年生まれ、熊本県出身熊本市在住。Tenor Saxophone奏者。
熊本市中心市街地活性化プロジェクトStreet Art-Plex Kumamoto「JAZZ
OPEN」のプロデューサー、上通り並木坂の「えびす祭り」のステージ企画プロデューサー、熊本シティエフエム「しろひのBaby Talk Jazz
Study」番組パーソナリティを務めている。2009年、自己レーベルFelidae's Recordsより、初アルバム「Tiny
Purple」(JASRAC R-0940557)を発表。北九州市立大学ジャズ研究会K&K出身。