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ステージ側の客席レイアウトをリニューアルしました。

ご来店いただいた方はご存じと思いますが、酔ing のステージ側客席スペースにある大きなテーブルとベンチシートが、気になっておりました。

一つは「相席になりやすい」こと。一期一会の出会いを楽しめるというメリットもありますが、やっぱり女性の方なんかは、ちょっと抵抗を覚えたりする場合もあると思うんですよね。もう一つは、ベンチシートの硬さ。長い時間座っているとお尻が痛くなったり、、、。

ということで、思いきって小さめのテーブルに入れ替え、ベンチシートの代わりにダイニングチェアを並べる形にしてみました。

ぜひ座り心地を確かめに来てください❗️

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この記事を書いた人

1970年生まれ、熊本県出身熊本市在住。Tenor Saxophone奏者。
‪熊本市中心市街地活性化プロジェクトStreet Art-Plex Kumamoto「JAZZ‬
OPEN」のプロデューサー、上通り並木坂の「えびす祭り」のステージ企画プロデューサー、熊本シティエフエム「しろひのBaby Talk Jazz
Study」番組パーソナリティを務めている。2009年、自己レーベルFelidae's Recordsより、初アルバム「Tiny
Purple」(JASRAC R-0940557)を発表。北九州市立大学ジャズ研究会K&K出身。

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