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ピム・ヤコブスの「Come fly with me」【Universal, 1982】をご紹介

「しろひのBaby Talk Jazz Study」
熊本シティFM(FM791)
毎月第2・4金曜日16:00-17:00
335回は、3月22日金曜日夕方4時から放送します。

今回は、ジャズアルバム列伝というテーマで、ジャズピアニストのピム・ヤコブスの「Come fly with me」【Universal, 1982】をご紹介。

今回は、趣味がいいというか品がいいというか、軽妙洒脱という言葉がピッタリのピアノトリオのアルバムです。

オランダの航空会社の社長さんのアイデアで、非売品としていわゆる関係者各位に配るために録音されたものの、あまりにも評判がいいので、ついには普通に発表されることとなったといういわく付きの作品をじっくり鑑賞しました。

ぜひ聴いてください。どうぞお楽しみに!

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この記事を書いた人

1970年生まれ、熊本県出身熊本市在住。Tenor Saxophone奏者。
‪熊本市中心市街地活性化プロジェクトStreet Art-Plex Kumamoto「JAZZ‬
OPEN」のプロデューサー、上通り並木坂の「えびす祭り」のステージ企画プロデューサー、熊本シティエフエム「しろひのBaby Talk Jazz
Study」番組パーソナリティを務めている。2009年、自己レーベルFelidae's Recordsより、初アルバム「Tiny
Purple」(JASRAC R-0940557)を発表。北九州市立大学ジャズ研究会K&K出身。

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