「しろひのBaby Talk Jazz Study」
熊本シティFM(FM791)
毎月第2・4金曜日16:00-17:00
383回は、3月27日金曜日夕方4時から放送します。
今回のメインテーマは、ジャズアルバム列伝、テナーサックス奏者J.R. モンテローズのアルバム「the Message」【JARO, 1959】をご紹介しました。
デトロイト出身で実力は折り紙付きながら、なぜかレアキャラ的印象のあるモンテローズ。その66年の生涯、欧米の小さなジャズクラブを渡り歩いたそうで、そんなところにも惹かれます。そんな彼が、トミー・フラナガンやジミー・ギャリソンらを従えてつくった好アルバムです。
前半は、モンテローズのオリジナル曲を中心に、熱烈なファンも多い個性的な演奏を鑑賞しました。
後半は、ジャズミュージシャンがジャズミュージシャンのために書いた曲、ジャズ随一のしんみりナンバー「I Remember Clifford」の聴き比べ。3バージョン連続で、みなさんを深ーくしんみりさせてみようと思います。
ぜひ聴いてください。どうぞお楽しみに!

