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ベニー・ゴルソンの「Up Jumped Spring」【LRC, 1990】をご紹介

「しろひのBaby Talk Jazz Study」
熊本シティFM(FM791)
毎月第2・4金曜日16:00-17:00
337回は、4月26日金曜日夕方4時から放送します。

今回は、ジャズアルバム列伝というテーマで、テナーサックス奏者のベニー・ゴルソンの「Up Jumped Spring」【LRC, 1990】をご紹介。

今回は、テナーサックス奏者としても一流、作曲家・アレンジャーとしても一流というベニー・ゴルソンのアルバムを取り上げました。

同じ楽器を演奏している僕としては「ゴルソン節」と言われるそのプレイスタイルも気になるところですが、作曲も好きな身として、彼の作曲能力の凄みについて語る良い機会となりました。

ぜひ聴いてください。どうぞお楽しみに!

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この記事を書いた人

1970年生まれ、熊本県出身熊本市在住。Tenor Saxophone奏者。
‪熊本市中心市街地活性化プロジェクトStreet Art-Plex Kumamoto「JAZZ‬
OPEN」のプロデューサー、上通り並木坂の「えびす祭り」のステージ企画プロデューサー、熊本シティエフエム「しろひのBaby Talk Jazz
Study」番組パーソナリティを務めている。2009年、自己レーベルFelidae's Recordsより、初アルバム「Tiny
Purple」(JASRAC R-0940557)を発表。北九州市立大学ジャズ研究会K&K出身。

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